Homenursing

生きている意味がない
と感じていた毎日に
楽しみが出来ました。

精神科訪問看護を知らなかった20代の頃は、生きづらさ・孤独を感じながら毎日過ごしていました。今は、訪問看護師さんが週3回来てくれる安心感と楽しみができ、心から笑うことができるようになりました。

「また前を向けるかも」
そう感じることができました。

「毎日頑張ってますね」「一緒に前に進めるように考えましょ」この言葉が嬉しくて、「1人じゃないんだな。」と思えることができました。今まで治療が苦しくて辛くて嫌で仕方がなかったけど、今は一緒に考えてくれる看護師さんがいるので頑張れそうです。

“Light”さんが来てくれて
自分の時間が増えました。

1人で娘の症状と向き合っている時は、自分の時間も作れず理解してくれる人も周りにいなくて辛い思いをしていました。看護師さんが娘の話だけでなく、私の話にも耳を傾けてくれて嬉しかったです。他職種の方とも連携してくれて娘の施設入所にも挑むことができました。そのおかげで、自分の時間も増え、娘との関係もよくなりました。